スクリーンショットのフォルダを確認してたら、撮ったまま忘れてたものが結構ありました。
今日は、 そんなSSを整理がてらアップしていこーかなと。
なので、画像がかなり多いです。
まずは、10/3に終了した妖怪ウォッチコラボイベントで、わたしが武器を全部集めたときのイベントシーン。
(画像はクリックすると大きいのが見れます)

ノッヒー
ここで確か、ノッヒーが「俺もライオンを手に入れたときは苦労した分嬉しかったよ」みたいなことを言ってたはず。(撮れてなかった

異邦の詩人
ノッヒー
異邦の詩人
あ、逃げた。

ノッヒー
こんな感じでしたw
異邦の詩人がダッシュで逃げていく姿に爆笑したなぁ。
そして、これは10/10にFCメンバーから「イディルで謎の筋肉祭りが!」ってチャットが入ったので、ちょうど暇だった何人かで見に行ったときのもの。。
現地では、ハイランたちが肉体美を誇っているところでした。そして、
あっという間に脱いで、筋肉の群れに飛び込んでいくうちのマスター。
ていうか、エモを伝染させてるんだけども・・・w


フリーダムなハイランたちを、その場に座って見学する人たち。
そうこうするうちに、ナイトにジョブチェンジ(でも半裸)していくハイランたち。。
やがて、観客?たちを囲うように、「かばう」で六芒星を描きだしましたw

この後、ハイランたちはみなに別れを告げ、去っていきました。
去り際に「ハイランLSを作ろう」という言葉を残して・・・
後で確認したら、ホントにパーティー募集でハイランダーLSメンバー募集ってあったよw
告知があったのかなかったのかは知りませんが、面白かったー
見れてよかったw
今日は、 そんなSSを整理がてらアップしていこーかなと。
なので、画像がかなり多いです。
まずは、10/3に終了した妖怪ウォッチコラボイベントで、わたしが武器を全部集めたときのイベントシーン。
(画像はクリックすると大きいのが見れます)
異邦の詩人
「何やら楽しそうに話しているじゃないか。いったい、どうしたって言うんだい?」

ノッヒー
「ちょうどいいところに来てくれたね。今、この冒険者の偉業を、祝福していたところなんだ。なにせ13種類、すべての武器をそろえたんだからね。」
異邦の詩人
「何だって・・・・・・それはすごい!僕からも、ぜひ祝福させてもらいたい!」

異邦の詩人
「何だって・・・・・・それはすごい!僕からも、ぜひ祝福させてもらいたい!」

ここで確か、ノッヒーが「俺もライオンを手に入れたときは苦労した分嬉しかったよ」みたいなことを言ってたはず。(撮れてなかった
ノッヒー
「やはり、冒険者には挑みがいのある新たな挑戦と、それにふさわしい報酬が必要ということ!その点について、少し話を……」

異邦の詩人
「お、落ち着いてくれよ……。込み入った話は、後でじっくりしようじゃないか。それよりも今は、冒険者の偉業を……。」

ノッヒー
「確かに……改めて、おめでとうと言わせてくれ。キミのような冒険者に出会うことができるなんて、エオルゼアまで旅してきて、本当によかった。」

異邦の詩人
「………………よし、逃げよう……。」

あ、逃げた。

ノッヒー
「……まったく……油断も隙もないよ。とにかく、またどこかで出会ったときには、いっしょに冒険してくれ! ともだちとしてな!」

こんな感じでしたw
異邦の詩人がダッシュで逃げていく姿に爆笑したなぁ。
そして、これは10/10にFCメンバーから「イディルで謎の筋肉祭りが!」ってチャットが入ったので、ちょうど暇だった何人かで見に行ったときのもの。。
現地では、ハイランたちが肉体美を誇っているところでした。そして、
あっという間に脱いで、筋肉の群れに飛び込んでいくうちのマスター。
ていうか、エモを伝染させてるんだけども・・・w


フリーダムなハイランたちを、その場に座って見学する人たち。
そうこうするうちに、ナイトにジョブチェンジ(でも半裸)していくハイランたち。。
やがて、観客?たちを囲うように、「かばう」で六芒星を描きだしましたw

この後、ハイランたちはみなに別れを告げ、去っていきました。
去り際に「ハイランLSを作ろう」という言葉を残して・・・
後で確認したら、ホントにパーティー募集でハイランダーLSメンバー募集ってあったよw
告知があったのかなかったのかは知りませんが、面白かったー
見れてよかったw
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